2009年6月27日、部落解放同盟広島県連青年部と、兵庫県新温泉町狭山共闘の皆さんが現調に来て下さいました。
石川は6月27日、「狭山事件を考える飯塚市住民の会」結成総会後の狭山学習会、28日は「狭山事件をかんがえる北九州市民の会・部落解放同盟北九州地区協議会」共催の狭山事件学習会を持っていただいたため、福岡県に出かけていて、留守にしていました。
 
 午後1時、富士見集会所での事前学習で、部落解放同盟中央本部のYさんより、「6月25日、弁護団が東京高裁・門野裁判長に会った。今後、新証拠を提出すること、事実調べや、検察庁に対し、隠されている未開示証拠の開示勧告等を要請した。」と報告がありました。そのとき、門野裁判長から『3者協議』(裁判官、弁護士、検察官)の話があったようです。足利事件、鹿児島事件、氷見事件や、布川事件等、事実調べや、証拠開示によって、警察・検察のでっち上げや、裁判の誤りが明らかになったり、なろうとしています。楽観は禁物ですが、今がチャンス!これまで動かなかった狭山を動かすのは今後の闘い、世論にかかっています。事実調べや、証拠開示勧告が出されるよう、皆さんの大きな声を上げていただきたい、との思いを強く強くしました。
 
 この日はとても暑い1日でした。ニュースでは35度を超え猛暑日となった地域もあったそうです。
 現調に来て下さった皆さんありがとうございました。
 狭山も熱い闘いの日々が続きます。