2009年7月5日、「狭山事件にとりくむ東葛住民の会」の皆さんが現調に来て下さいました。
毎年来てくださっている方、久しぶりに現調に来て下さった方、はじめての方もいらっしゃいました。
 午前10時、富士見集会所からスタート、ぎらぎらと照りつける太陽に、汗を拭き々「自白コース」を歩きました。12時半過ぎ、「鴨居」のある現地事務所に到着。一息つくまもなく、被害者のものとされる「万年筆」が発見された「鴨居」を見て、「こんなに見えやすいところにある万年筆が2回の捜索で見落とすことはありえない」と怒りをこめて口々に話されていました。

 昼食後、再び、富士見集会所での交流学習会は、楽しく元気を頂くものでした。
「現地を案内できるようになりたい」「単に現調するというだけでなく、石川さんの無実が1日も早くはれるよう行動、活動につなげていきたい」「毎月、狭山のビラを配っている。今とても大事なときだと思う。昨日も配ってきた。最近反応がいい。足利、布川、氷見、鹿児島等各事件で『冤罪』が身近に考えられてきた、関心が高まっている。昨日も配っていると、何人かに質問や、がんばってください等声をかけられた」「昨年10月、ジュネーブにある国連にいったそうですが、その話をぜひ聞かせて下さい。パスポートが取れてよかったですね」等感想や質問が出されました。そして「国連で石川さんが訴えられたことをぜひホームページに載せて下さい」というご要望もありました。そういえば、国連での報告はホームページに載せましたが(ki312 ki315  ki316  ki318  ki319  ki320 ki321 ki323 ) 石川の訴えの内容は載せていないことに気がつきました。遅くなりましたが、あらためて、「国連での訴え」を載せたいと思っています。
 午後4時終了の予定をいつのまにかオーバーしていました。皆さんありがとうございました。