2団体の現調

連合・部落解放中央共闘会議の人権学習フィールドワークで狭山へ

 連合・部落解放中央共闘会議協共催で、人権学習フィールドワークが、2010年4月7日〜8日開催されました。
7日は連合会議室で第一部・人権学習会、8日午前9時から、第二部・狭山現地学習が富士見集会所で行われました。まずビデオ「ザ・スクープスペシャル ある日突然犯人に・・・狭山事件」上映後石川が、山場の狭山事件についての支援を訴えました。11時からフィールドワーク。狭山市駅西口は3月末から大きく変貌しています。、西口から「すずや」の前を通り、踏み切りをわたるという「自白」のコースですが、今はその姿形はありません。毎日のように変わり続ける狭山現地の変貌に、事件発生から47年という年月に歯軋りする悔しさと、無念と諦めが交錯します。
自治労、日教組、情報労連、JR労組、全水道をはじめ多くの労働組合の皆さんが現調されました。
狭山の闘いは、社会正義を求めた多くの人たちとの共闘があって、大きく羽ばたくことができました。しかし、まだ冤罪は晴れていません。
 47年の闘いに今度こそ終止符が打たれ、石川が自由に大空を羽ばたける日が早く来ることを願って皆さんに支援の訴えをしました。


福岡県から

 2010年4月10日、福岡県添田市連絡協議会、女性部の皆さんが現調に来て下さいました。添田からは30年以上も毎年、現調に来て下さっていますが、女性部としてははじめて(私が狭山に来て13年の間に)ではないかと思います。早朝5時過ぎに家を出て、朝一番の飛行機に乗られます。午前9時過ぎに狭山に着かれました。強行スケジュールですが、「ずっと行きたかった狭山現調にはじめてきました」と言ってくださったその一言がうれしくて胸にじーんときました。「現地に立てば真実はわかる」狭山現地に来て下さる人の言葉はみな同じです。