2010年4月21日、日本聖公会から狭山現地研修会に来て下さいました。
昨年は神学校を卒業されたばかりの方たちが狭山に来て下さいましたが、今年は韓国(大韓聖公会)からおいでの聖職者の方々に日本における「人権」について学んでいただくということでした。
 10時半から12時まで富士見集会所で交流会、午後から現地を歩かれました。
韓国は、今は取り調べの可視化が実現されているそうです。しかし、それは最近のことだそうで、以前は厳しい取調べの中で、冤罪事件があり、今も苦しんでいる人がいると伺いました。皆さんとても熱心で、時間いっぱいまで質問が続きました。
 
 今、国内外から、多くの人たちが狭山に来てくださっています。
韓国の人たち、大学で学ぶために日本に来られた人、その人たちが日本の冤罪や、部落差別の問題・・・『人権』について学ぶために狭山に来て下さっています。
 海外からの取材もありました。
狭山の闘いは世界から注目されているといっても過言ではありません。
日本の人権、日本の司法が狭山事件というフィルターを通して問われています。