2010年4月29日、午前10時から新聞社の取材がありました。
そして、今年も「部落解放を考える婦人の会」の皆さんが狭山現調に来て下さいました。午前10時から現地調査をされ、現地事務所に来られたのは11時半ごろでした
4月29日にこだわり、毎年現調をされますが、私が狭山に来た13年前、現調に来て下さったメンバーの何人かは闘病中でこの2〜3年お会いできていないこともさびしく思いました。
 昨年12月、証拠開示勧告が出されました。検察庁は証拠を隠すという不正義をせず、真実を明らかにし、本来の責務を全うされると確信しています。そうなれば、きっと事実調べに進み、再審開始の道が拓けます。Tさん、Oさんに早くその報告に行けたらと思います。一昨年、4月29日、「婦人の会」のメンバーで、現調に来て下さった片岡令子さんは、昨年8月、狭山のよき日を見ないまま旅立たれてしましました。もうこれ以上待てない!一日も早く、一刻も早く、再審が開始されるよう、公平で公正な裁判、狭山事件の証拠開示を求める声を上げていただきたく、心よりお願いいたします。

 5月12日、13時から「狭山事件の再審を求める市民集会」が日比谷野外音楽堂で開かれます。多くの人の参加をお願いいたします。

 狭山市駅西口が2010年3月26日新しくなりました。東口(現地事務所のほう)は2010年12月完成予定だそうです。狭山市駅も事件当初は入間川駅でしたが、狭山市駅に名称変更され、今はまた駅が大きく変貌しています。毎日毎日現地は変わり続けています。しかし、真実は変わりません。

    
入間川駅(現在の狭山市駅 1965年)  山市駅西口(2010年4月29日)