2010年7月17日高知県・横浜解放子ども会の皆さんが現調に来て下さいました。昨日16日、午後8時バスで出発、12時間以上かけて狭山まで来て下さったのです。3年に一度、中学生部の皆さんが現調に来て下さっています。一晩バスに揺られて、狭山に着いたらすぐ現地調査、拭っても拭っても流れ出る汗、それでも一生懸命現地を歩いて下さいました。富士見集会所での交流学習会もたくさんの質問、感想が出されました。狭山の闘いの特徴は全国各地から子どもさんたちが現調に来て下さったり、寄せ書き、お手紙を頂くことです。部落差別の結果、充分に教育を受けられなかった石川一雄が、狭山事件に巻き込まれました。死刑判決を受けた石川は、獄中で猛勉強をし、文字を取り戻したのです。その過程でいろんなことを学び、差別や矛盾に気づいていきます。文字を力にして自分の無実を訴え続けてきた長い年月、その闘いの中で、石川を支え励まして下さったのがお子さんからのお手紙だったといつも言います。この子たちに恥ずかしくないようにとの思いで精一杯まっすぐに生きてきたのです。皆さんのお陰で私たちは元気で闘い続けています。3年後またお会するのを楽しみに!

ありがとう!みんな


  2010年7月18日、長野県から現調に来て下さいました。この日の暑さはまた格別でした。47年目の狭山でありますが、各地でさまざまに闘い続けて下さっています。昨日はUさん、18日はKさんが現地案内をして下さいました。埼玉の住民の会のFさんや、Mさんも現地案内を続けて下さっています。
 このような皆さんの闘いと志に支えられ、47年目の狭山の闘いは元気です。