2010年10月18日、さわやかな風が吹く現調日和、日本キリスト教団東京教区の皆さんが現調にきてくださいました。午前中、富士見集会所の交流会で石川は「私は獄中で文字を取り戻し、多くのことを学んだ。決して無駄な時間ではなかった。無罪判決を勝ち取ったら終わりでない。それからまた新しい人生、闘いが始まる。しかし、今は証拠開示、事実調べに向けて大きな山場であり、チャンスのとき。皆さんの声を大きくして頂きたい」と訴えました。驚いたのは「私はKの息子で平和といいます」と自己紹介されたことでした。Kさんとは、今年5月、福島県で行われた狭山集会や、東京の集会等で、お会いさせていただき、その個性的な風貌や温かさに接していました。とてもうれしく思いました。午後からは現地調査に出かけられましたが、皆さんお一人おひとりから頂いたお言葉をこれからも力にさせていただきたいと思います。


 2010年10月17日、部落解放同盟埼玉県連女性部と部落解放同盟埼玉県共闘会議の皆さんが現調にきてくださいました。午前中現調をされましたが、この日はとても暑く、厳しい現調となりました。午後から狭山市立中央公民館での学習交流会。
 毎年現調にきてくださる地元の皆さんのおかげで、狭山もこんなに長く戦い続けられてきたのだ、との思いを強くしました。


 2010年10月16日、部落解放共闘横浜市連絡協議会の皆さんが現調に来てくださいました。毎年必ず現調に来てくださるNさんが今回は来られなかったそうで、さびしく思いました。「狭山事件を風化させない。現実を正視しながら運動の前進を図る。石川さんにかけられた見えない手錠を一日も早く解く」ことを目的に毎年現地に来てくださる皆さんに心から感謝しています。