2010年10月23日〜24日、日教組平和集会が埼玉県熊谷市の「ホテル・ヘリティジ」で開かれました。23日、12時30分から始まった平和集会全体集会の中で「一日も早い再審開始を!」と題して訴える場を頂きました。日教組は長く狭山闘争を支援し続けて下さっています。各地の集会で出会った多くの方とまたこの日、出会えました。

   

 翌日は、Aコース丸木美術館、平和資料館、吉見百穴 Bコースが狭山事件現地調査学習会のフィールドワークでした。10時頃から、狭山市駅・西口から現地を回られ、「鴨居」が復元されている現地事務所に着いたのは11時半頃でした。初めて現地調査をされた方、何度か現地に来て頂いた方もいらっしゃいましたが、皆さん狭山事件をよくご存知で、石川との出会いを喜んで下さったのもうれしいことでした。
 2004年鎌田慧さんが草思社より「石川一雄ー41年目の真実」を刊行されましたが、今年4月、新稿を加え、岩波書店から文庫版として出された「狭山事件の真実」が現地事務所に置かれていますが、多くの人が購入して下さいました。この本を読めば「狭山事件」をさらによく理解していただけると思います。

 
 現地事務所のミカン

 広島から来られたMさんから熱い思いのこもったお手紙を頂きました。熊本からは住民の会の皆さん方からの「おみやげ」を。2日間ほんとうにありがとうございました。狭山の再審裁判が開かれ、一日も早く真実が明らかになるように、今後とも皆さん方のご支援を心よりお願いいたします。