2011年3月7日〜8日、部落問題に取り組むキリスト教連帯会議、第19回狭山現地調査・学習会、第13次狭山再審・証拠開示要請行動のため、部キ連の皆さんが狭山に来て下さいました。
 7日は朝から吹雪のような大粒の雪。弥生の雪はことさらに冷え、この日開かれる学習会や、翌日の現調の天候を気にしつつ、空を眺めていました。幸い昼過ぎから雪が雨に変わりました
 7日、日本キリスト教団狭山教会でビデオ学習の後、中央本部の安田さんより「狭山の現状と課題」についての講演があり「『裁判所には更に証拠開示勧告と事実調べを、検察庁には証拠を隠さないで出しなさい』と言ってもらいたい。証拠を何故隠すのか?検察の正義を示してもらいたい、証拠を開示すれば、無実が明らかになるから隠しているのではないか。このようなことは許されない」と話されました
石川は「私の願いは裁判所に事実調べをしてもらいたいこと、裁判を開いてほしいこと、そのためにも皆さん方の活動は大きな力、ぜひ裁判所を皆さんのお力で動かせていただきたい」と訴えました。

    
7日、日本キリスト教会で  8日、狭山現地事務所「鴨居」前で 

 翌日は午前9時から現調、午後からは東京高裁、東京高検への要請行動をおこなってくださいました。2日間ほんとうに有難うございました。20回の狭山現地調査、学習会では事実調べ、再審開始がされていることを願って私たちも闘いを進めます。