2団体の現調

 
 新しくなった狭山市駅で

 2011年8月23日、福岡県の子ども会の皆さんが現調に来てくださいました。
福岡空港から羽田に着いたときは雨が降っていたそうですが、狭山に昼頃着いたときは晴天。まだ暑さは厳しいものの、風はわずかに秋の気配も。
 3年毎に現調に来て下さる子ども会の皆さん。3年前にも来て下さった人もいて、狭山市駅の変貌に驚いていました。
  狭山の闘いの特徴は沢山の子どもたちが応援して下さることです。被差別部落で生まれ、貧しくて教育を不十分にしか受けられず、狭山事件に巻き込まれた石川ですが、獄中で文字を取り戻し、獄中から差別と無実を訴え続けた石川。「石川さんのようにならないように、一生懸命勉強をする」「石川さんの決してあきらめず、文字を取りもどし、闘い続ける不屈の精神に学ぶ」と2つの思いを語ってくれました。
 子どもが大好きな石川は満面の笑顔で石川ウメコさん(義姉)から頂いた大きなスイカを皆さんに食べていただきました。


 

 2011年8月17日、入間市人権教育研修会で「狭山事件について」の研修会と現調がありました。
現調は13時40分からでしたが、この日は「うだるような暑さ」という言葉がぴったりの暑い1日でした。現調ははじめてという方がほとんどでしたが、暑い日差しの中を熱心に歩いて下さいました。入間市は狭山市の隣町です。48年目の狭山。闘いはこれからです。