3団体の現調

 2011年11月7日、岡山県同宗連第25回部落解放講座の一環として狭山現調に来てくださいました。蒸し暑い1日となりましたが、現地を歩いているとさまざまな花が咲いています。フィールドワークの後、富士見集会所で交流学習会を行いました。岡山県宗教教団連絡会議から狭山事件」の公平で公正な裁判を求める署名387筆を頂きました。岡山県の同宗連は長く狭山の支援をしてくださっています。狭山は広く深く闘われています。


 2011年11月6日、「部落解放同盟練馬支部」「石川さんを取り戻そう23日の会」「NPO法人練馬人権センター」主催による狭山現調が行われました。当日は、11月20日10時から狭山市「中央公民館」で狭山集会、13時から狭山現地調査が行われるため、狭山市駅で情宣行動と公正な裁判を求める署名活動を狭山市駅で行っていた12時30分ごろ皆さんが狭山市駅に到着されました。フィールドワークをされるころは雨がぱらぱらと降ってきました。皆さん傘をさしての現調となりました。その後富士見集会所で交流会を行いました。今回は現調は初めてというかたもたくさん来て下さいました。代表して堀練馬支部支部長より「何度も現調してわかっているつもりでも現場に来ると発見がある。12月の大きな山場に向け共にがんばりたい」と挨拶を頂きました。この日、江東支部のAさんたちが実家の長野県からの帰りだと3歳のお孫さんと一緒に狭山に来て下さり、狭山市駅でビラまきをしてくださいました。多くの仲間に支えられ、狭山は闘い続けられています。

    
 富士見集会所で交流学習会  「鴨居」の万年筆はよく見える

  2011年11月5日、現調に来てくださったのは「狭山事件を検証する」というホームページを立ち上げているOさんがネットで呼びかけてくださった人たちです。「狭山事件の真犯人」の著者、殿岡駿星さん、新潟県の佐渡から来て下さったTさん、そして埼玉県の川越や、入間という狭山市のすぐ隣の市から来てくださった人、地元狭山の人など、ネットの力を感じました。何度も呼びかけに応じ現調に来てくださっている方、初めての方と多彩でしたが、うれしい出会いを頂きました。交流会では「狭山は司法の壁を打ち破り民主化を進める闘い」「本などたくさん読んだが、ここに来ると無実・真実がわかる」など話してくださいました。さまざまな闘い、さまざまな取り組みのなかで狭山は前進しています。

      
現地事務所近くに毎年咲く石蕗と実をつける紫式部