立教大学大学院生の現調

 2011年11月17日、立教大学大学院 キリスト教学研究科からI先生と生徒さんが現調に来てくださいました。朝9時から12時近くまで現地を歩き、その後2時半過ぎまで昼食もとらず、富士見集会所で交流会をしました。I先生は1963年4月に大学に入られ、その1ヶ月後に狭山事件が起きたそうです。その後映画「造花の判決」を見たそうですが、非常に心に残ったそうです。それからずっと大学でえん罪・部落差別の視点から「狭山事件」を取り上げての授業を続けているそうです。うれしい出会いを頂きました。中国からの留学生Kさん、Oさんは、「私は北海道出身で部落問題のことはわかりませんでしたが、今24歳で、私の誕生日は5月24日です。事件発生当時24歳だった石川さんが別件逮捕されたのは5月23日、これからの私の人生を石川さんと重ねたとき、あまりにもひどいと思いました。」また、社会人として働きながら入学して勉強をされているというKさんは1963年生まれで、「私が生きてきた48年間をえん罪を晴らすために生きてきた石川さんの無実が1日も早く晴れるように」等語ってくださり、皆さんが「公正な裁判、事実調べを求める署名」「公正な証拠開示を求める嘆願署名」に署名をしてくださいました。朝早くから狭山まで来て下さり、一生懸命耳を傾けてくださった皆さん、ありがとうございました。

   

 部落解放長野県民共闘会議の現調

 11月17日、部落解放長野県民共闘会議の皆さんが現調に来てくださいました。午後1時から現調、午後3時過ぎから富士見集会所で交流学習会をしました。長野の皆さんとは11月12日に長野でお会いしたばかりでした。毎年現調に来て下さる皆さん。「12月に行われる9回目の三者協議までに署名活動や各地での闘いを全力で取り組む」と力強い挨拶を頂きました。
 青空の広がるさわやかな1日でした。皆さんにさわやかな心を頂きました。