3団体の現調

  2011年11月29日、高裁前でのアピールを終え、狭山に帰りました。この日は浄土真宗本願寺派、新潟教区から狭山現調に来てくださいました。天気予報は雨で心配していましたが、高裁前のアピール行動も、現調も降らなくて本当に良かったです。
 新潟教区の皆さんは公平で公正な裁判が開かれるようにと長くご支援くださっています。狭山の闘いは長い闘いですが、幅広い支援を頂いて今があります。


 2011年11月28日 長野県から「中野市人権のまちづくりネットワーク」の皆さんがバスで現調に来てくださいました。現調後富士見集会所で交流会がありました。「軽々にがんばれとは言えない。私たちががんばります」「私が17歳、高校3年のとき事件が起きた。内容は新聞等でしか知らなかったが、ずっと心にひっかっかていた。今日は現地に来て多くのことを知った。」「現調をすると矛盾がわかる」「積極的に関わってこなかった。これから中野の地から応援したい」等率直なうれしいご意見を頂きました。代表の湧井さんから私たちにできること、署名活動やはがき行動を通して全ての証拠を開示させる力につなげたい。集会等にも参加したい」との挨拶を頂きました。狭山は燃えています。

    

  11月24日〜25日、『同和問題』に取り組む宗教教団連帯会議から、第26回「狭山」現地学習会に来ていただきました。
 1日目、ビデオ学習(曹洞宗製作:狭山事件) 鎌田慧さん「狭山事件の真相〜再審を求めて」と題した講演、石川から支援のアピール。2日目は現調、そして高検・高裁への要請行動と2日間の日程でした。「同宗連」として狭山の現地学習会や、要請行動を26年、毎年毎年続けられています。石川が仮出獄で出て、17年ですが、石川が獄にあるときから毎年狭山現地を歩き、宗教者として、人間として、えん罪や、差別を許さない行動を続けてくださっています。
 皆さんの声、石川の思いはきっと届く!その思いを強くしています。

     
鎌田慧さん「私たちは張り切っている」  26回目の同宗連の現地研修 

現地事務所には今甘夏がたわわに実をつけています
今年は植えて3年目のレモンもいっぱい実をつけました
狭山の闘いもきっと大きく実をつけることと思います
12月の三者協議はすぐそこです
明日12月1日は日比谷野外音楽堂で狭山市民集会が開かれます