連合・部落解放中央共闘会議 共催 狭山現地調査

 2012年4月18日、連合と部落解放中央共闘会議共催で狭山現地調査・学習会がありました。
午後1時から始まった学習会で、連合・山根木晴久総合組織局長より「石川さん無実、再審開始という声を広げて頂きたい」と挨拶されました。部落解放中央共闘会議、西島藤彦事務局長代行より「狭山事件は3次再審になって、60点近く証拠開示されたが、大事な部分は全く開示されていない。もう一度現場からしっかり闘いをおこす。各県で狭山の闘いを盛り上げていただきたい」また、部落解放同盟中央本部・組坂繁之委員長、埼玉県連・片岡明之委員長から「今狭山の闘いは正念場中の正念場、今年こそ再審の門が開かれるよう全力で闘う」決意が述べられました。その後、2011年6月テレビ朝日で放映された「サンデーフロントライン 『狭山事件の真相』」の視聴。埼玉県連・小野寺書記長より「狭山事件の裁判の概要・現段階について」報告。石川は「なんとしても今年決着がつけられるよう、最大限のご支援を」と支援を訴えました。各単産から40人近い参加を頂きましたが、そのうちの6割ぐらいが初めての現調ということでした。これまで狭山の闘いは労働組合の皆さんの「共闘」があり、大きく発展してきました。長い闘いを共に支え続けてくださった皆さん方に心から感謝しています。

    
連合・山根木総合組織局長
「再審開始の大きな声を」
中央本部・組坂委員長 「今正念場」
   
埼玉県連・小野寺書記長 報告 石川今年こそ再審開始の目処を