2団体の現調

 2012年5月27日、長野市吉田地区同和教育研究会から現調に来てくださいました。
10時半から現調、13時から富士見集会所で交流学習会ををもちました。暑い日ざしの中、子どもさんも一緒に現地を歩き、午後からは皆さんと一緒のバスでこられていた横田弁護士からのお話も伺うことが出来ました。現在三者協議中です。裁判官の開示勧告によって、検察もしぶしぶ証拠開示に応じてきてはいますが、「殺害現場」とされる雑木林の血痕反応検査についての捜査報告書など3項目については「不見当」(見当たらない)という回答を繰り返し、また、弁護団が求めている証拠開示などについても検察側は一部証拠開示しつつも重要な証拠は依然提出されていない状況に対し、「見方を変えれば狭山事件で石川さんが犯人という客観的証拠はない、ということ」と話されました。
 横田弁護士は、現調後も、またその翌日も1日中、狭山で精力的に調査等の弁護活動を続けられました。28日午後からは突然の雨や、車にバラバラと打ち付ける大きなヒョウに驚きました。2日間にわたり、弁護士とご一緒させていただきながら、改めて感謝の心で一杯になりました。

    
狭山市駅西口よりスタート


 2012年5月23日〜24日大阪市従業員労働組合から「5・23狭山中央行動及び狭山現地調査」に来てくださいました。毎年狭山中央行動や狭山現地調査に来て下さる皆さんにいつも大きな力を頂いています。
現地は大きく変わっていますが、それでも「『百聞は一見に如かず』といわれるように現地に来て本当に良かった。」といってくださる皆さんの声にエネルギーを頂いています。