長野から現調

 2012年6月18日、「狭山現調と足利事件の真相に学ぶ旅」として「第31期依田窪勤労者部落解放学校第4期講座視察研修」の皆さんが、今年も狭山に来て下さいました。長野をバスで朝6時に出発。8時半から現調。この日は31度を超え、日差しの厳しい中を歩かれました。その後、富士見集会所で交流会をしました。解放学校長の滝沢さんから「今狭山事件は重要な時期に来ている。証拠を開示させ、再審を開始させることが大事。事件発生から半世紀。なんとしてもこの3次で、一日も早く無罪を勝ち取るために力を尽したい」と挨拶を頂きました。朝早く、遠いところから狭山まで来て下さり、現調をされた皆さんに、このような激励の言葉を頂くたびに、胸が熱くなります。午後からバスで足利に向かわれた皆さんに石川はいつまでも手を振っていました。

   
 
 石川支部長「私の元気な間に勝利を」

 同日、午後4時から部落解放同盟埼玉県連・狭山支部の第39回総会が、富士見集会所で開かれました。石川六造狭山支部・支部長は石川一雄の兄です。この2〜3年体調を崩していますが、「狭山事件の早期解決のためなんとしても頑張る」と挨拶、来賓挨拶として、埼玉県連・小野寺書記長から「石川一雄さん、支部長の六造さんの元気な間に再審開始・無罪を勝ち取るために全力で闘う」と挨拶を頂きました。