2012年7月28日、長野から子ども会の皆さんが現調に来てくださいました。長野を8時にバスが出発、狭山に12時半ごろ到着しました。富士見集会所で交流学習会。中学生の皆さんに石川は「私は小学校5年生の時にはもう住み込みで働きに行った。だから一日も中学校には行っていません。冤罪が晴れたら夜間中学校に行きたい。事実調べをしてくれれば私の無実はわかる。裁判も動いている。10月には11回目の三者協議が開かれる。そのとき検察が証拠を開示するかどうかが大きな鍵となっているが、しかし、これ以上の証拠隠しは許されない。来年は狭山事件発生から50年、半世紀になる。来年には大きな前進を勝ち取りたい。皆さんも勉強の合間にお友達やご家族の皆さんに狭山を伝えていただきたい」と訴えました。中学生の皆さんから、「石川さん頑張ってください。私たちも応援します」との言葉に胸が熱くなりました。高校生の人は「小学生のとき狭山現調に来たときはあまりよくわからなかったけれど、今日は石川さんの無実がよくわかった。また来ます」と・・・・

   

 この日はじっとしていても汗が沸いてくるような一日だった。皆さんの資料には持ち物として「帽子」とあり、「熱中症予防のため必ず持参すること。日本一暑いところです。」と書かれていました。日本一暑い熊谷市(埼玉県)から車で1時間ほどの所に狭山市はあります。
 
 今日は映画の撮影もありました。ドキュメンタリー映画「見えない手錠をはずすまで」の撮影も順調に進んでいるようですが、暑さの中、重い荷物をもっての撮影は大変だったと思います。

 また、Oさんたちの現調もありました。ネットで現調を呼びかけてくださっています。Oさん、美香さんたち、そして佐渡からも来てくださいました。皆さん本当にありがとうございました。新しい狭山の運動の広がりをとてもうれしく思います。