多くの現調
  2012年10月20日、部落解放共闘横浜市連絡協議会主催の狭山現調は秋晴れの絶好の現調日和でした。11時から狭山市中央公民館で交流学習会、午後から現調でした。毎年現調に来てくださっていますが、今年は現調は初めという青年部のメンバーがたくさん来てくださいました。午後から現調でしたが、私たちは15時過ぎには、千葉県に行く予定があり、皆さんとゆっくりお話しする時間がなかったのが残念でした。

 2012年10月17日〜18日、『同和問題』に取り組む宗教教団連帯会議の皆さんが、第27回「狭山」現地調査学習会に来てくださいました。17日午後から富士見集会所でビデオ学習、曹洞宗制作の「狭山事件 部落差別が引き起こした冤罪の真実」視聴。その後「狭山事件の再審を求めて」と題して鎌田慧さんの講演と石川の訴え、その後分散会。翌18日は富士見集会所で、映画「造花の判決」視聴の後、現地調査、午後からは高裁・高検に要請行動と、びっしりと詰まった日程でした。17日、夕方から雨が降り続き、18日の現調の時も小雨が降っていました。
 振り返ると同宗連の皆さんが27年間狭山現地に来てくださり、現地を歩き、石川無実を確信してくださっています。「現地に立てば真実はわかる」と皆さんおっしゃられます。裁判官にも現地に立っていただきたいです。

   
鎌田慧さん 「脅迫状が無罪を証明」 同宗連の現調も27回を重ねて 

   2012年10月14日、狭山学習交流会&現地調査がありました。部落解放同盟埼玉県連、女性部、住民の会、解放共闘、Oさんのネットの呼びかけで参加してくださった方など、大勢の皆さんが2グループに分かれて現調をされました。石川が被害者と出会ったとされる「出会い地点」から700メートルくらい続く農道にはコスモスが満開でした。
 狭山の花開く日を信じて今日も狭山の真実を語り、支援のお願いをしました。

   
2グループに分かれての現調