多くの現調

 2012年10月29日、31日と多くの現調がありました。10月29日は福岡県の「狭山問題を考える添田住民の会」の現地調査でした。一年に数度、現調をしてくださっていますが、今回も、何十年ぶりという方、初めてという方もいて、狭山の変貌ぶりに驚かれていました。
 2012年10月31日、朝一番に狭山に着かれたのは、部落解放同盟兵庫県連・女性部の皆さん、にぎやかで元気な皆さんと出会って私たちもエネルギーをいただきました。香春町「狭山事件」を考える住民の会の皆さん、部落解放共闘九州ブロックの皆さん、部落解放同盟びわこ南部地域協議会の皆さんは毎年10・31狭山集会の後、狭山現調に来てくださっています。滋賀県からは、バスで一晩中揺られながら往復されます。部落解放同盟広島県連の皆さんは現地事務所に以前に来られた時の寄せ書が貼られているのをみて驚いていました。
 来年こそ歴史を刻む年にしたい、そのためにも今を精いっぱい闘う、という皆さんの思いと共に私たちはあります。裁かれるべきは司法権力であり、えん罪で苦しむ人があってはならない。その先頭に立って闘ってきた狭山。しかし、やがて50年、石川の闘い、苦しみを、2013年にはなんとしても終わりにしたい。