2012年12月1日、立教大学キリスト教学研究科の皆さんが今年も現調に来てくださいました。午前10時頃から現地を回られましたが、しばらくすると現地事務所の屋根にバラバラバラと大きな音が。驚いて外に出ると「あられ」がころんころん降ってきて地面を転がっていました。今年一番の寒さとニュースで報じられてはいましたが、あられが降るとは思ってもみませんでした。まもなく雨に変わり、現地事務所に着くころには雨もやみましたが、雨と寒さの中、現調を続けられた皆さんに申し訳なく、感謝の気持ちで一杯でした。
 午後から狭山市駅前の中央公民館での交流学習会は、DVD「狭山事件の真相」(テレビ朝日約30分)と、今撮影続行中のドキュメンタリー映画「みえない手錠をはずすまで」の予告編(監督:金聖雄 約10分)を視聴。皆さんとても熱心で、質問を頂いたり、感想を頂いたりしている間に、いつのまにか午後5時頃になっていて驚きました。皆さんから「現地を歩いてこの裁判のおかしさがよくわかりました。裁判所に証拠開示や、事実調べをされるようハガキを出します」とのお言葉を頂き、励まされました。
 今回は大西俊之さんが管理する「狭山事件を検証する」サイトから現調に来てくださいましたが、狭山事件はさまざまに発信され、全国各地から現地調査に訪れてくださっています。