2013年4月20日 「狭山事件を考える添田町民の会」の現地調査がありました。
石川はこの日をとても楽しみにしていました。今から10年以上前、添田のK・Aさんのお宅に寄せて頂いたとき、まだ小学生だったKさんと妹のMさんに初めて出会わせていただきました。Kさんはちょっとはにかんでほとんど話はしませんでしたが、Mさんはいっぱいお話をしてくださいました。家の前には大きな川が流れていました。「夏には蛍がいっぱい飛びます。本当に素敵で、見せてあげたいです」とCさん、それから何度か狭山に来てくれたり、集会で会ったり、また添田町民の会の現調のたびに、子ども会からの写真入りのメッセージを頂いたりしていたので、その成長は知っていたつもりでしたが、Kさんは今年高校を卒業し、大学生になったと伺っていました。大学生になったKさん、自分の目標に向かって頑張っている姿がまぶしかった。高校2年生になっているMさん、あの頃と同じしっかりとした目で挨拶をしてくれました。kさんは、石川が仮出獄で社会に出た1994年生まれで今19歳。両親は部落解放運動の活動をされ、その闘いの先駆者です。そして特に「教育」問題に大きな力を注いで来られたように私は感じてきました。だからこそ「狭山」にも大きな支援を頂いているのだと思います。「5月22日、午前に狭山現地に来ます。翌23日は狭山市民集会に参加します。」と話されました。ほんわかと温かい出会いをいただきました。K・Aさんの家族と住民の会の皆さんありがとうございました。

   
 支援の訴えをする石川 現地事務所近くには様々に花が