2013年5月9日、日本聖公会からの現調がありました。
毎年神学校を終える方々が、各任地に赴任される前に人権学習の研修会をされています。「この研修を通じて『狭山事件』を知る中で、石川さんの裁判の事実審理の早期開催と、部落差別を乗り越えるエネルギーを自らのものにしたい」との挨拶を頂き、事件発生から50年の狭山の闘いに大きなエネルギーを頂きました。
 
 午前中は中央公民館での交流学習会、午後から現調をされました。
北海道、青森、石川、東京、大阪、兵庫、京都、福岡、鹿児島等、各地に赴任される皆さんがたと短い時間ではありましたが、心通わせた時を持たせて頂きました。

 石川も動いている狭山の現状を熱く語り、支援の訴えをさせて頂きました。5月22日には築地本願寺で同宗連(同和問題に取り組む宗教教団連帯会議)主催の「石川夫妻の幸せを願う宗教者の集い」が開かれ、その後築地本願寺から日比谷公園までパレードをされます。東京から来てくださったIさん、Uさんが「私たちも築地本願寺の集会に参加します。22日ににお会いしましょう」と話されました。

 「宗教者の集い」(13時〜14時)、またパレード(14時〜15時)への参加は自由だそうですので、通りかかったり、又お時間のある方は、どうかご参加ください。

 現地事務所のさくらんぼの実が今赤く色づいて、食べごろになりました。実は小さいですがすごく甘いのです。「いいですね」と皆さんに喜んでいただきました。

 現地調査の案内をしてくださった東京のSさん、ありがとうございました。