秋晴れの中の現調

   
 「狭山パンフを読む会」(大阪 2グループに分かれての現調 (共闘関係)

 2013年10月13日、部落解放同盟女性部、部落解放埼玉県共闘会議、「石川さんを支援する会・埼玉連絡会」共催の狭山現地学習交流会はさわやかな秋晴れの中、開催されました。フェイスブック「狭山事件の再審を実現しよう」の仲間たち、千葉の住民の会、奈良からKさん、東京から京楽座の中西和久さんと共に闘う仲間たち、そして徳島からはフェイスブックで10月13日の現調を知ったというTさんが夜行バスで駆けつけて下さいました。Tさんはドキュメンタリー映画「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」の中に出てくる1シーンに徳島の剣山が出てきますが、剣山を一緒に登った古くからの友人です。大阪からは「狭山パンフを読む会」のHさんも夜行バスで来てくれました。これまで「県南・石川一雄さんを支援する会」(埼玉の住民の会)が中心になって狭山マラソンを10年以上続けていますが、Hさんはその日、必ず応援に駆け付けて下さっているので、埼玉の皆さんとは交流があります。共闘や、さまざまにこの日のことを知った方たちが駆けつけて下さったのですが、終始和やかな現調、富士見集会所での交流学習会でした。

     
埼玉県連女性部  平岡女性部長  持田県共闘会議議長 

 県連女性部長の挨拶、県共闘会議持田議長の挨拶の後、石川は「私は無実だが、裁判官が無罪判決を出さない限り私の冤罪は晴れない、皆さんの声を裁判所に届けて頂きたい」と訴えました。その後中央本部の<安田さんを講師に「第3次再審をめぐる現状と再審実現に向けた課題」と題した学習がありました。「15回目の三者協議までまだ2週間余りある。裁判所に証拠開示と、弁護団から無実を明らかにする多くの証拠、鑑定が出されている。これらを調べてほしい(事実調べ)、という多くの声を届けて頂きたい」と結ばれました。
 会場から「この2週間で要請はがき行動などやれることを精いっぱいやる。共に頑張る」との発言。
 部落解放同盟埼玉県連・片岡委員長から10月に完成した「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」の映画上映を県内7会場で行うことを決めたことや、これまで狭山事件を知らない人にぜひ見てもらいたい。多くの人に伝えてもらいたい、とのお話がありました。
 連休中の日曜日、100人近い参加にただただ感謝でした。

   
片岡埼玉県連委員長  やれることを精いっぱいやる」会場からの声♡♡♡
   
裁判所に皆さんの声を届けてと  終了後、大阪、東京、徳島のメンバーと食事を