3団体の現調

 2013年10月28日、午後4時から三者協議のある日、埼玉同宗連の皆さんが現調に来て下さった。
地元埼玉で、さまざまに取り組んで下さる事は大きな喜びであり、力にもなる。
 同宗連・備前島議長(高野山真言宗)より「狭山事件発生から50年の節目を迎えるところで、狭山現地で学び、確認したい。1日も早く再審が開始されることを」との挨拶を頂いた。石川は「裁判官に現地を歩いてほしい。2度と石川一雄を出さないためにもこの3次再審で裁判が開かれ、真実を明らかにし、私の冤罪を晴らしたい。」と支援の訴えをしました。その後、部落解放同盟埼玉県連・小野寺書記長の案内で現調をされました。

   

 2013年10月29日、曹洞宗神奈川県第2宗務所第3教区寺族会の皆さんが現調に来て下さった。婦人会(女性部)のようなものだそうな。寺族会の皆さんの現調はたぶん初めてではないかと思われ、とても心待ちにしていた。
今も女性は男性の陰に隠れがちだが、各地に行ってみると、女性が活躍されているところは運動も活発で元気がある。違いを認め合い、お互いの人権を尊重することは、すべての基本だと思う。人間を、命を大切に思う心は戦争や差別と相いれない。そんなことを思いながら、皆さんと楽しい素晴らしい時間を過ごさせて頂いた。土砂降りの雨の中、現調をされた皆さん。またお会いしたいです。ありがとうございました。


 2013年10月30日、「狭山事件を考える添田町民の会」の皆さん、今年も狭山へ何度来て下さっただろう。沢山の子どもたちからのメッセージを頂いた。狭山現地事務所は子どもたちのメッセージがいっぱいだ。お一人おひとりの子どもたちからのメッセージを読みながら、力が湧いてくるのを感じた。