熱い想いにふれて

 2013年11月30日、立教大学キリスト教学研究科の皆さんが狭山現調に来て下さいました。
午前現地調査、午後から交流学習会でした。I先生は、大学入学1ヵ月後に狭山事件が起きたそうで、心に刻まれている事件だったそうです。学校でも狭山事件を取り上げた授業を続けて下さっています。
 富士見集会所の交流学習会のなかで、それぞれが「現場に來ると頭の中であった思い込みと違う、おかしい事がこれほどあるのに真意をまげていることに憤りを『感じる。特に『カモイ』を裁判官に見てもらいたいと思う」等感想が述べられました。
 Nさんが「フィールドして石川さんの無実が本当によくわかった。私にできることはなにか、何かできることがあれば教えてください」と率直に問いかけて下さった。うれしかった。狭山の署名活動のこと、裁判所には事実調べ、再審開始を、検察庁へは、証拠の開示を求める要請はがきを送って頂きたいこと、そして映画「SATYAMA みえない手錠をはずすまで」が今各地で上映されているのでそれを観て頂きたいこと、狭山事件の真相を身近な人に話して頂きたいこと・・・・・・等いっぱいお願いしました。
 皆さんのまっすぐな熱い心に触れました。
 現地事務所から富士見集会所に行く途中、石蕗の花が目に留まりました。