長野県から現調   

 2013年12月5日、長野県から現調に来て下さいました。
いいお天気に恵まれた中、元気に現調をされました。いつもよくお逢いさせて頂くKさんに「昨年も来て下さったですね」とお伺いすると、「いいえ、現調は10年ぶりです。現調をしようとの皆さんの思いが今年やっとかないました」とおっしゃってくださいました。東日本研究集会や、関東女性集会等の「狭山分科会」に毎年来て下さったり、私たちを長野に呼んでいただいたり、又、各地の集会でお会いしているので、10年という長いブランクがあったとは思えなかったのです。
 狭山現地事務所に生っているみかんがちょうど食べごろで皆さんに「みかん狩り」をして頂きました。長野はリンゴはおいしいけれど、みかんはだめだそうで、楽しそうにみかん狩りをしてくださいました。現地事務所にはレモン、甘夏も生っています。レモンの木は福島県のAKIKOさんから5年ほど前に送って頂いた木です。5年で大きく育ちました。AKIKOさんのところでも震災、その後の原発事故で心身ともに大きな被害を受けましたが、願生って福島でしっかりと生活をされています。
 

 この日は夕方から東京・墨田で映画の上映会もあり、あわただしい1日でした。出かけに郵便受けを見ると、2014年1月号の「世界」(岩波書店)が届いていました。菅野良司さん(ジャーナリスト)の書かれた「狭山事件 51年目の新証拠」 証拠開示の立法措置を〜 と題した記事が載っていました。内容もわかりやすく書かれていてうれしく思いました。ぜひ多くの人に読んでいただきたいと思いながら、電車に乗りました。