真宗大谷派東京教区長野五組研修会〜狭山事件に学ぶ

 2014年5月15日、長野県真宗大谷派の皆さんが現調に来て下さいました。
 前夜は雨が降っていたので心配しましたが、お天気も良く、少し蒸し暑い一日でした。
10時から現調、午後から富士見集会所で交流会をしました。最近は多くの宗教者の皆さんが現調に来て下さり、狭山の闘いに力を頂いています。大きな山場を迎えた狭山闘争、石川は「身代金を取に来た犯人が残していった地下足袋の足跡が兄の地下足袋と一致する。お前でなければ犯人はお兄さんだ」と取調官に言われたことがウソの「自白」をすることになった経緯や「当時はまさか警察官が嘘をつくとは思わなかった」事など、教育を十分に受けられず、自分自身の無知を利用された無念をにじませながら、これまでの支援のお礼と更なる支援のお願いをしました。

   

 現地事務所は今スダチ、甘夏、レモン、みかんの花が咲き、そのさわやかな香りが充満しています。花は同じようにみえますが、それぞれ違う実が生るのです。実が生るころには裁判が大きく進展していることを信じ、闘いを続けています。

   
レモンの花  甘夏の花 
   
みかんの花  スダチの花