2014年9月14日〜15日 「日本基督教団関東教区 2014年度社会活動協議会」の皆さんが狭山事件学習に来て下さいました。
 1日目は17時30分から狭山教会にて、「SAYAMAみえない手錠をはずすまで」上映、狭山事件事前学習等、2日目は8時半ごろから、フィールドワークの後、狭山教会で、狭山を訴える機会を頂きました。狭山現調は初めてという方も多く、うれしく思いました。

 前日の13日のことです。私が現地事務所でいると、汗だくになった人が自転車で通りかかりました。「アレ、Tさん、どうしたの?」と声を掛けるとTさんは「15日に、現調の案内をすることになっている。何度も歩いているが狭山の地は毎年大きく変わっているので、事前に自転車で回って調べてきました」とのこと。自宅から自転車で1時間半かけて、狭山まで来られ、現地を回られていたのです。たまたまこの日は、予定が入っていなくて、現地事務所にいたのですが、そうでなければ、お会いすることはなかったのです。狭山の闘いは、このように多くの人が、それぞれの立場で、ご自分のできることを精いっぱい闘い続けて下さっているのです。ただただ頭をさげ「ありがとう」としか言えない私でした。

 現調は、3グループに分かれて関東教区の、Tさん Yさん、Gさんがそれぞれ案内をしてくださいました。狭山教会は狭山市駅から一駅の「新狭山」駅にあります。皆さんと移動するとき、昨夜狭山の映画を観て下さった人が「私の姪が『ケニア』にいます。私は2度ケニアに行っています。いいところです。」と話して下さり驚きました。「ケニアに行けるようになったらよろしくお願いします」とお答えすると「早くいけるようになったらいいですね」と話されました。
 
 私たちは、素敵で、ワクワクするような出会いを毎日のように頂いています。
 上記は石川が詠んだ歌です。
 最近は歌作りに行き詰っていてなかなか作れないそうですが。