徳島・神奈川から

 
  2014年10月17〜18日、部落解放・人権徳島地方研究集会実行委員会主催で反差別埼玉研修が、狭山市で、18団体23人の参加で行われました。

 
団長・森本さんの挨拶と片岡埼玉県連委員長 

 

  17日、研修団団長・森本佳広さん(連合徳島事務局長)の挨拶のあと、「埼玉の部落解放運動」と題して部落解放同盟埼玉県連委員長・片岡明幸さんの講演、部落解放埼玉県共闘会議・倉持光好さん、狭山事件を考える入間地区住民の会・事務局長 武井誠さんから埼玉での取り組みの報告、徳島から部落解放徳島地方共闘会議での取り組みを徳島地方共闘会議事務局長 松岡嘉征さんから報告がありました。

  毎年2月には「部落解放・人権徳島地方研究集会」が開かれ、私たちも全体集会挨拶、狭山分科会での報告等で訴える機会を頂いています。

 徳島は私のふるさとです。以前私が働いていた職場から一人、労働組合から3人と、併せて4人の人たちが研修会に参加して下さったこともうれしいことでした。私が狭山に来て17年が過ぎました。ということは仕事を辞めて17年が過ぎているという事です。今度来て下さった3人は私が組合、仕事を辞めた後に入った人たちですが、私が、狭山や部落解放運動を学ぶきっかけを作ってくれた職場・労働組合の仲間の存在が、今も私の闘いの礎であり、心の支えとなっています。
 

 18日は現調、歩くと汗ばむ程の陽気でしたが、元気に現調をされました。2015年2月12日〜13日の第35回部落解放・人権徳島地方研究集会では、全体集会で現調の報告がされます。皆さんにまたお会いできることを楽しみにしています。

 両日、徳島新聞のSさんが参加されていました。皆さんが帰られた後も、Sさんは一人で現地を回ったそうです。
 18日19日の徳島新聞に記事が載っていました。
 徳島のTさんがメールで送って下さいました。


 10月18日・神奈川から現調

 部落解放共闘横浜市連絡協議会から現調に来て下さいました。最初届いた「現調依頼書」には規模は15人と書かれていました。徳島からの現調を終え、11時過ぎに富士見集会所に行くと、大勢の人に驚きました。「当初予定は15人だったが、参加希望者が25人になった」と話されました。うれしい事でした。山場の狭山闘争に思いを寄せ、狭山現地に多くの人が来て下さったのです。毎年現調に来て下さいますが、今年は初めての現調という若い方たちが大勢来て下さいました。

   

 狭山は動いています。

 元気を頂いた一日でした。皆さん遠くからほんとうにありがとうございました。