2014年10月28日〜29日「『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議」の第29回「狭山」現地調査学習会がありました。28日、午後から富士見集会所で曹洞宗製作の「狭山事件」のビデオ学習と部落解放同盟埼玉県連・小野寺一規書記長から「狭山第3次再審をめぐる現状と課題」の講演。石川から狭山事件の事実調べ・再審を求める訴えをさせていただきました。その後分散会と交流会をしました。今年は半数以上の方が初めての参加でした。毎年来ていただくので何時も皆さんとの出会いを楽しみにしています。
 翌日は富士見集会所で映画「造花の判決」上映とフィールドワーク、富士見集会所に帰り、全体会のあと、代表者が、同宗連として、東京高検に要請行動 「狭山事件にかかわるすべての証拠開示を求めます」との要請文を提出しました。

   

   
 子ども会の皆さんからたくさんのメッセージを 頂きまし

 2014年10月29日、「狭山問題を考える添田町民の会」の皆さんが現調に来て下さいました。
 狭山事件の根本に教育問題、部落差別があると、狭山を闘いの中心に据えて、年に数回狭山現調に来て下さいます。その時必ず、子ども会からのメッセージ、寄せ書き等頂きます。狭山現地事務所は各地からの子どもたちのメッセージが、元気に踊っています。


 2014年10月28日、故郷徳島から友人たちが来てくれました。29日、埼玉県の上尾文化センターで、人権フェスティバルがあり、そこに公演にきたので、会いに来て下さったのです。

 「阿波木偶箱まわし」は、芝居小屋や、農村舞台などで演じられた人気外題を路傍で演じた大道芸です。徳島県の正月儀礼として長く定着した「三番曳まわし」は、新しい年を迎えた人々に、明るい展望と生きる勇気を与えましたが、芸人は蔑視の対象となり、多くが廃業しました(人権フェスティバルポスターより引用)が、この素晴らしい文化を残そうと若者たちが復活に取り組みました。現在全国各地で公演活動を続けています。

 29日、現調が終わった後、すぐに会場に駆け付けました。3人(辻本さん、中内さん、南さん)がすばらしい舞台を見せて下さいました。


  1974年10月31日の寺尾差別判決から40年
 1994年12月21日、石川が仮出獄して20年になります。


 闘いは続き、検察や、裁判所の動きに神経は集中し、胃の痛む日々であっても、多くの人の闘いや温かさに支えられています。

 これまで多くの同志が狭山の「佳き日」を見ることなく旅立たれました。


今日こそ・・・
明日こそ・・・
来春には・・・
闘いと想いををつなげて・・・