現地研修をして無実を確信 真宗大谷派同和関係寺院協議会の現調 

 2014年度「同関協」現地研修会が、2015年2月24日~25日の2日間行われました。新潟から沖縄まで多くの府県から来て下さいました。
「冤罪・狭山事件と向き合う」をテーマに24日は狭山市立富士見集会所で交流学習会、25日はフィールドワークでした。

   
菊池会長「差別による冤罪を許すことはできない」  歌を詠む石川 

 24日 協議会会長の菊池成明さん(熊本)から、34年前に部落解放運動に出会ったことや、今も 5・23 10・31狭山集会が町民の集いとして取り組まれていること、熊本の辛島公園では、曹洞宗の磯田さんが代表をされている「熊本『狭山事件』を考える住民の会」が毎月23日午前7時から午後7時まで「狭山 坐りこみ」行動をしていることなど、紹介され、「ムラの子どもたちに『石川さんにならように一生懸命勉強をしよう、石川さんの闘いに学ぼう』を合言葉として伝えている。狭山事件は部落差別の問題、教育の問題、冤罪の問題である」と話されました。
 翌日の現調もお天気に恵まれました。皆さんが「現調をすれば無実を確信できる」と話して下さったことが心強かったです。

   
24日 富士見集会所での交流学習会  25日 フィールドワーク