熊本から解放子ども会の現調

  2015年3月21日、熊本県K支部から解放子ども会の現調がありました。
毎年この時期に現調に来て下さっています。昨年、3月21日に現調に来て下さった時は現地事務所の桜の花が満開でしたが、今年は半分ほど散っていました。
 子ども会で、物品販売や、物品の回収をして資金をためて来て下さっているのです。2009年、当時小学6年生だったひかるちゃんが、現調に来て下さいました。2014年に大阪で開かれた全国高校生集会、全国青年集会に高校生になったひかるちゃんが、狭山分科会でしっかりと報告されていてうれしく思ったのですが、今回はひかるちゃんの妹さんとお母さんが来て下さいました。子ども会の皆さんが現調に来て下さる事はとてもうれしいことです。「帰ったらみんなに伝えたい」と話してくださったこともうれしいことでした。

   

           群馬県から現調

   2015年3月20日、群馬県F支部から現調に来て下さいました。現調のあと、事務所で交流会をしました。石川が、「狭山事件に巻き込まれた背景に部落差別がある。充分に教育を受けられなかった。獄中で正義感ある看守さんと出会い、文字を知らなかった私に文字を教えてくれた。文字を取り戻し、多くの事を学んだ。文字を翼にして、無実と、支援のお願いのメッセージを出した。無実の獄は苦しかったが決して無駄な時間ではなかった」と話し、大きな山場にある狭山闘争のさらなる支援のお願いをしました。

 石川は、毎回のように文字を教えてくれた元看守さんの話をしますが、何度聞いても胸が熱くなります。

現調が続いています
52年目の狭山
大きく動いている・・・・・きっと動く・・・・