現 調

 2015年5月22日、午前・熊本、午後「狭山パンフを読む会」とフェイスブック「狭山事件の再審を実現しよう」MIKAさん、有志の皆さんが現調に来て下さいました。

 熊本のIさんは、「くまもと『狭山事件』を考える住民の会」のメンバーで、毎月23日、熊本の辛島公園で、朝7時から夕方7時までの12時間、雨が降っても雪が降っても、強風でテントが吹き飛ばされそうな日も、炎天下の日も、坐り込みを続けているメンバーの一人です。「響」という機関紙で、狭山を発信し続けて下さっています。彼の狭山に対する思いの深さ、闘いの厳しさが、仲間の共感を呼び、坐りこみが続けられている要因の一つでもあると思います。

 この日夜、熊本では狭山集会の日だったそうで、熊本のNOBUKOさんから「今日、狭山集会、私が一雄さんのメッセージを読むことになりました。とってもうれしいです!!頑張ります!」とのメールを頂いたことがとてもうれしかったです。

   

 露の新治さんと「狭山パンフを読む会」 
フェイスブック「狭山事件の再審を実現しよう」、有志の皆さんの現調


 21日の狭山市民集会の時、大阪のHさんから「明日22日、自転車で現調をして、2時半~3時ごろ事務所に行きます。」と伺いました。
 午後1時半ごろから事務所で待っていましたが、2時半が過ぎても3時になっても来そうになく、待ちくたびれた3時過ぎ電話がありました。
「ごめん、4時ごろになります」との連絡。
 4時過ぎに現地事務所に着いた彼らに驚きました。ほんとに自転車、それも川越で自転車を借りて(狭山にはレンタサイクルはないのです)「自白」コース(脅迫状を自転車で届けたとされるコースも)を回られたのです。
 落語家の露の新治さんもご一緒だったのには驚きました。来て下さったのは7人、奈良、愛知、大阪、東京、埼玉。
 21日の集会の日は、私自身気持ちがざわざわしていたので、Hさんから、「自転車で回ります」と伺っていたのですが、まさか川越からとは思ってもいませんでした。高校生の時から狭山を闘っているHさんが案内をし、露の新治さんがカモイの前で「徹底した家宅捜査で万年筆が見つからないことはありえない」と話されました。

 自転車を返すためにまた川越まで帰られた皆さん(川越まで自転車で40分くらいかかるでしょうか?)。お尻が痛い、足が痛い、と話しておられました。ちょうどうす暗くなりかけ、また車が多い時間帯にさしかかっていたので心配していましたが、無事川越に着いたとのメールに一安心。皆さんありがとうございました。

   
「カモイ」の説明をする露の新治さ 現地事務所の前で 
 
露の新治さんと「カモイ」の上の万年筆 暗くなった町、疲れた足でペダルを踏んで川越まで帰る

現調の様子は「まいどおおきに露の新治です」のホームページ

フェイスブック「狭山事件の再審を実現しよう」に報告されています。