狭山事件にとりくむ東葛住民の会 現地学習会

 
今年もひまわりが凛と咲いていた

 2015年6月21日、天気予報は雨。JR松戸駅を午前8時に出発し、富士見集会所に10時前に到着され、すぐ現調に。現調の間は何とか雨も降らなかった。
 13時過ぎから、地元、埼玉から「県南・石川一雄さんを支援する会」「入間地区狭山事件を考える会」「石川一雄さんを支援する埼玉連絡会」の皆さんと交流学習会。報道の魂「ある弁護士の闘い」視聴後、「県南・石川一雄さんを支援する会」事務局長の古川さんから「5月30日に15回目の総会があった。証拠開示の攻防がされている今、河合裁判長がさいたま地裁に異動する。さいたま地裁(浦和地裁)は石川さんに死刑判決を出したところ。さいたま地裁にある狭山の証拠をだしてもらいたい。SAYAMAの映画の反響も大きい。映画上映の取り組みを今後も続ける」と報告がありました。

 また高裁前アピールにも時々お孫さんと一緒にきてくださる入間住民の会のMさん「高校生の孫が石川さんも頑張っているから私も簿記検定1級がんばると言っている」と話してくれたことがうれしかったです。

 広報「まつど」で東葛住民の会が狭山現調の呼びかけをしていることを知って参加したというSさん、またお孫さんと一緒に来てくださったSさん、今年も色紙に似顔絵を描いて持って来て下さったMIYAさん

   

 驚いたのは6月7日、松戸でSAYAMA映画の上映会に来て下さったジョンさんが現調に来て下さったこと。ジョンさんは6月20日、浜松のシネマイーラでの映画上映にも行って下さったことを金監督のフェイスブックとMIKAさんのフェイスブックで知った。ジョンさんはアメリカの人類学者で授業でも狭山事件の事や、部落問題を話しているそうで、「みんな間違っていることをわかっているのに、本当の事を言わない。映画を観て、石川さんの前向きな生き方に元気が出た。世の中がよくなるように、石川さんが無罪を勝ち取るまでがんばる」と話され私たちも元気を頂いた。

 

   

  皆さんが異動される河合裁判長に要請はがきを書いて下さった。

 狭山を動かそう、何とかしなければ、との思いが各地から声となり、ウネリとなって起きている。それを肌で感じる毎日です。今の政治の状況とつながっています。


きっと届く、きっと変わる。今がその時です


 富士見集会所で学習会をしている時
ポツポツと降りだした雨
皆さんが帰るころには止んでいた

 現地事務所は今アジサイの花が満開だ。