「同和問題」にとりくむ宗教教団連帯会議  第30回「狭山」現地調査学習会

 2015年10月27日~28日、同宗連の現地調査学習会は最高気温が25度の夏日の蒸し暑い2日間でした。
第1日目は13時から曹洞宗制作の「狭山事件 部落差別が引き起こした冤罪の真実」視聴、部落解放同盟埼玉県連・小野寺書記長の講演「狭山第3次再審をめぐる現状と課題」。そして石川が支援のお願いをしました。

   
 同宗連を代表して松岡さんの挨拶(天台宗 歌を詠む石川 

  今年で30回を数え、これまでさまざまなところでお会いし、ご支援を頂いている皆さんとの出会いに、闘いの真っただ中にありながら、うれしい気持ちでいっぱいでした。また「狭山Tシャツ」で参加して下さった日本聖公会のOさんや、2013年5月22日、築地本願寺で「宗教者の集い」開催にご尽力下さっった立正佼成会のKさん、曹洞宗のIさんとの出会いに当時の事がよみがえりました。

 2日目は富士見集会所で映画「造花の判決」視聴、その後現地調査をされました。半数の方が初めての現調でしたが、20年ぶりという方、今回で6回目、8回目という方もいて、やはり毎年の現地の変わりように驚かれていました。午後からは高裁・高検に要請行動。毎年、お忙しいこの季節に、2日間をかけて取り組んで下さっている皆さん、ほんとうにありがとうございました。