九州ブロック解放共闘の狭山現調 2015年10月31

 狭山現地事務所で

 毎年10、31狭山集会の翌日、九州ブロック解放共闘から現地調査に来て下さっている。
雨が降りそうなお天気で心配したが、ぱらぱらと降った程度で本当に良かった。
 今年は足利事件の菅家利和さんも加わり、菅家さんのお話も伺いながらの現調だった。皆さんが現調に出られてすぐ、「ちょうど東京に出てきたので狭山に寄りました」という福岡の方が来られた。現調に出かけられた皆さんと合流し、30年ぶりという現調をされ、現地の変わりように驚かれていた。九州各地から来て頂いた皆さんに心から感謝の気持ちで一杯だ。
 いつも思う事だが、半世紀を超えて闘い続けられる狭山闘争は、このように現調に来て下さったり、集会に参加して下さったり、各地で学習会や、ビラ情宣、坐りこみ等の闘いがあって元気に今がある。

 しかし、事件発生から52年、狭山事件は多くの人に忘れられていることも確かだ。多くの人に知ってほしい、伝えてほしい、石川は76歳の今も半世紀を超え冤罪と闘い続けていることを。

   
出会い地点とされたところ  殺害したとされた雑木林跡地 
   
鞄発見現場  途中コスモスが