連合・部落解放中央共闘会議の現調  

 
雑木林(「殺害現場」とされるところ)に続く農道
菜の花が歓迎してくれました

 2016年4月8日、連合と部落解放中央共闘会議共催の現調に、全国各地から80人近い参加があった。例年なら50~60人くらいなので、驚きとうれしさがあった。
 日本労働組合総連合 南部副事務局長から「現地に立ち、狭山事件の真実をしっかり見つめることが大事、山場の狭山闘争勝利に向けに共に頑張りたい」とあいさつを頂いた。南部さんは、漫画「差別が奪った青春」を読んで狭山事件を知り、関心を深めたそうだ。
 部落解放同盟中央本部 組坂委員長より狭山の現状や、支援のお願いの挨拶のあと、報道番組「サンデーフロントライン 狭山事件の真実」を視聴。部落解放同盟埼玉県連 小野寺書記長から「狭山事件と裁判の概要・現段階」と題しての講演。石川は「何としてもこの3次で終結をしたい」と支援を訴えた。

   
 日本労働組合総連合南部副事務局長の挨拶  支援を訴える石川

2グループでの現調の後、中央公民館で参加者からの感想や質問等出しあった。
5月下旬に開かれる28回目の三者協議を目前にして、多くの人が関心を持って来て下さった。「狭山は動いている」ことを実感できて元気を頂いた。

   
2グループに分かれての現調 現地事務所前と「出会い地点 」とされるところで