『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議による第31回「狭山」現地調査学習会

 2016年10月25日~26日、同宗連による狭山現地学習会が行われた。同宗連として、31回を数えた現調に、今年も多くの人が参加して下さった。
 1日目は13時から富士見集会所で曹洞宗制作の「狭山事件 部落差別が引き起こした冤罪の真実」のビデオ学習後、部落解放同盟埼玉県連・小野寺書記長から「狭山第3次再審をめぐる現状と課題」~万年筆は被害者のものではない!~と題した講演。その後石川のアピール。休憩をはさんで分散会。26日は富士見集会所で映画「造花の判決」視聴後、現地調査。25日は少し雨が降り、寒い一日で、現調を心配したが、お天気もよく、暑いくらいの一日だった。現調後、また富士見集会所に帰り全体集会、閉会式とびっしり詰まったスケジュールを終えたのち、高裁、高検へ要請行動に。

   
 
 現調途中の畑にはコスモスが満開でした

 毎年の事だが、皆さんの熱心な取り組みに心から感謝している。
 現調を終えて、狭山現地事務所に帰ったとき、ちょうど食べごろのみかんや柿が生っているので、みかん狩りをして頂いた。闘いの中で、楽しい時間だった。
「これから、高検、高裁に要請行動に行きます。10月28日は、午前、真言宗智山派別院 真福寺で開かれる『石川夫妻の幸せを願う宗教者の集い』と午後から日比谷野外音楽堂で開かれる『狭山市民集会』でお会いしましょう」との皆さんの声に石川もいっぱいの笑顔で応えていた。ありがとうございました。