狭山事件に取り組む東葛住民の会 狭山事件現地学習会  

 2017年7月2日、天気予報は雨。10時からの現調を心配したが、雨も降らず本当によかった。
東葛住民の会は毎年、2月に松戸で狭山学習会、6月から7月頃に狭山現調があり、皆さんとは顔なじみだが、今回も初めての参加の人が2人。会員の皆さんがご自分で現調案内、説明をされる。たとえば「出会い地点」とされる所はRさん、「殺害現場」とされるところはAさんというように。それぞれが調べ、皆さんに説明される。道中ひまわりの花が満開で迎えてくれた。

   
出会い地点とされるところで  富士見集会所で 
 
 寄せ書きを頂きました

 午後から富士見集会所での交流学習会は、今年も、埼玉・住民の会から5人が来て下さり、自己紹介や、それぞれの取り組み、狭山を勝つために何ができるか等、話し合われた。「裁判官に直接訴えることが大事。裁判長あてに手紙や、ハガキを出している」と言う人がたくさんいて驚くと共に、皆さんの不断の闘いがきっと勝利に結びつくし、これらのことが下山鑑定、川窪鑑定を出させ、狭山闘争を大きく前進させている原動力になっていることを実感した。
 寄せ書きに毎回素敵な絵を書いて下さっている美弥さん、「私は石川さんと同い年、狭山勝利まで生き抜く、闘いぬく、司法権力をぶったおそう」といつもながらの元気な言葉に私たちも元気になる。蒸し暑い一日だった。狭山現調を10時から始められ、交流会を終えたのは午後4時半近く。皆さんほんとうにありがとうございました。