台風の中を  2017年9月16日・17日

 台風18号接近中のさなか、2団体の現調があった。
16日は福岡県久留米市の2つの小学校の教職員。
久留米市と言えば、狭山再審闘争弁護団主任弁護人の中山武敏弁護士の地元。毎年のように現調に来て下さる。午前10時から現調をされたが、その間は何とか雨も降らず、午後からの中央公民館での交流学習会が始まるころポツポツと雨が降ってきた。台風に向かって帰られるのだが、心配だ。

 17日は熊本県の荒尾支部からの現調。支部長のSさんには大変にお世話になっている。今回は息子さんが中心になって来て下った。8月に開かれた全青・全高ではお孫さんが。3代にわたって支援し続けて下さっている。今回もSさんから署名270筆を頂いた。16日夜狭山に着き、17日午前中現調、1時間余り、交流学習会の後は、土砂降りの雨の中、「佐野屋」(真犯人が身代金を取りに現れたところ)や、下校途中の被害者をみたとの証言のある第1ガードなどを歩くという。傘、カッパも万全に用意されているとはいえ、午前中の現調だけでびしょびしょになっていた。夕方まで様々なところを歩かれるそうだが、風邪をひかないように、雨が小降りになるようにと祈るような気持ちになる。

 
 解放の路王道をつらぬかん(S・M)

 この日、新潟からKさんが狭山に来て下さった。実は9月6日、新潟の浄土真宗本願寺派の皆さんが「狭山事件視察研修」に来て下さったのだ。あいにく私たちは留守にしていた。17日、Kさんは狭山に用があるからとわざわざ寄って下さった。北代ブドウ、コシヒカリ、笹団子を頂いた。

 滋賀のよっちゃんから、甘酒と梅シロップが届いた。きっと体にいいと送って下さったのだ。
福岡、熊本、新潟、滋賀から沢山のお土産を頂いた。21日の高裁前アピール行動の時に皆さんと一緒に頂くつもりだ。ほこほこと温かい出会いと交流を頂いた。闘い続けていれば路は拓けると皆さんとの出会いの中で確信する。