2017年度第1回全国人権擁護推進主事研修会 2017年9月25日~27日 

 9月25日から27日までの3日間、曹洞宗の全国人権擁護推進主事の皆さんが「無実を叫び続け、部落差別と冤罪を見つめ続けた命と向き合う」をテーマに研修会を持って頂いた。曹洞宗の皆さんはこれまで高裁前アピール行動や同宗連主催の狭山集会等の開催にご尽力下さり、大きな力を下さっている。 

 25日、部落解放同盟中央本部・安田聡さんの「狭山事件とは」の講座、曹洞宗人権啓発相談員・磯田浩隆さん(くまもと『狭山j事件』を考える住民の会・代表)から「宗門僧侶として狭山事件から何を学んでいくのか」、狭山再審要求弁護団事務局長・中北龍太郎弁護士から「狭山第3次再審闘争における現状と司法を巡る問題」を弁護団の取り組みを中心に講演、その後、「えん罪を作り出す『取調べ』狭山事件の場合」の視聴。
 26日、石川からの報告と支援の訴え、2グループに分かれての現地研修と、埼玉県連書記長・小野寺一規さんからの講演。
 27日、分散会と「仏教者に望むこと」と題した鎌田慧さん(狭山事件の再審を求める市民の会・事務局長)の最終公演と、3日間狭山の研修を持って頂いた。

   
30度近い日差しの中、2グループに分かれての現調でした、  

 特に26日の狭山は30度近い暑さの中、皆さん汗だくになって現地調査をされた。私のふるさと、徳島から来て下った方、また、30日に新潟の研究集会で訴えさせて頂くが「新潟でお待ちしています」と声をかけて頂いたこともうれしかった。Wさんが、署名用紙を持って帰って下さった。皆さんありがとうございました。