2017年10月26日~27日 第32回「同和問題」に取り組む宗教教団連帯会議の現調

 10月26日~27日、同宗連の「狭山現地学習会」が開かれた。台風接近中で、雨が心配されたがお天気に恵まれた。26日、狭山市市民会館でDVD「えん罪を作り出す『取り調べ』-狭山事件の場合」の視聴後、埼玉県連 小野寺書記長からの講演。石川から「下山・川窪鑑定や多くの無実を明らかにする証拠が出されている。再審開始されれば必ず無罪になる。今の植村裁判長の間に再審開始されるよう希っている」とさらなる支援の訴えをした。休憩をはさみ、分散会、交流会。2日目は同じ会場で映画「造花の判決」上映後、現調。全国各地から多くの宗教教団の方に来て頂き、午後からは東京高裁、東京高検に要請行動をされた。狭山の闘いは幅広い多くの人や団体の支援の力によって支えられていることに感謝の心で一杯だ。

   

部落解放共闘横浜市連絡協議会から現調 10月28日

 台風の影響で朝から無情の雨。現調や集会のときは天気予報に一喜一憂する。横浜市協も毎年現調に来て下さっている。午前中は狭山市民会館で学習会。午後から現調だったが、心配された雨も小雨になり、ホッとする。「10月31日、日比谷の狭山集会でまたお会いします」と力強く話して下さった屠場労組の青年部の皆さんにはいつも励まされる。

 28日、布川事件の櫻井昌司さんからメールが届いた。倉敷で開かれる古希(70歳以上)の人たちの全国野球大会に、チームが初出場されるそうで、櫻井さんもメンバーとして参加されているが、台風のために試合が順延されたそうで、「10月31日の狭山集会には行けなくなるかもしれない」とのこと。櫻井さんもやっと普通の生活を楽しむ余裕が出たようでうれしい。石川にも一日も早く肩の荷が降りるようにと祈るような日々だ。