2022年5月9日 近況

 2022年5月8日、毎日新聞に狭山の意見広告が掲載された。2ページで見開きになっていた。インパクトがあった。多くの方からメールを頂いた。
埼玉・加須のAさん「すごいインパクトがありますね。記事の内容も良かったですし、要請はがきなど、具体的な応援のお願いもありました。裏がテレビ番組だし、9日は新聞が休みだから、2日間テーブルの上に置かれます。それだけ皆さんに見て貰えます。~」彼女からのメールに感動した。ほんとだ。裏がテレビ番組になってる。きっと2日間は新聞を片づけないで置かれるだろう。
Binさん「見開き広告 すごいやん!感動の嵐です(^^♪ わかりやすいし、読みやすいし、5・23の前やし!」
大阪・Mさん「~24歳で不当逮捕され、現在83歳の石川さん。~検察当局の引き延ばしと抵抗こそ犯罪だ」
福山・Fさん「今日、毎日新聞のP14・15の全面に意見広告が掲載されていました。鑑定人尋問を一日も早く行い、再審が開始されることを・・・・」等々。

多くの人が狭山再審開始・正義実現のために闘い続けている。

 5月8日、兵庫県・芦屋支部のOさんから「狭山事件の再審を開始せよ!」と書かれた檄布が。お手紙には「~狭山事件の再審を求める支部集会で参加者一同の思いを書いたものです。また、裁判所へも一日も早い再審開始を求めるハガキを送りました。今年こそ、必ず再審を開始させ、勝利(無罪)判決を勝ち取るまで共に闘うとの思いで書きました。~東京・日比谷での狭山市民集会でお会いしましょう(一部抜粋)」と書かれていた。

 5月6日、岩手県遠野市の和田さんから署名35筆とお手紙を頂いた。和田さんには、これまで署名を何度送って頂いたかわからない。長いお手紙の最後に「~お二人の生きる力を追いかけようと思います。」と書かれていた。20年くらい前から、真宗大谷派・仙台教区で「狭山事件に学ぶ共学研修会」を毎年開催して下さっていたが、2019年3月、福島で開かれた研修会を最後に、コロナ禍で中止になっていた。それでも狭山を忘れず、ずっと署名を送り続けてくださっている和田さん。
全国に狭山を闘う人がいる。

     

 5月9日、熊本のIさんから大きなスイカが届いた。久喜のSさんから、新鮮なトマト、キュウリ、ナス。加須のAさんからフルーツトマトが。
 神奈川のシスター・ミサイさんからはたくさんのフキ。ミサイさんが私たちに送ろうと一生懸命採って下さっただろうフキ。お手紙には「~いよいよ5月24日がやってきます。お目にかかれますことを楽しみにしております。~」と。

 厳しい闘いの中にあって、皆さんの温かい心に包まれ生きている。

明日、午前中は保護司との面談
午後はビデオメッセージの撮影
14日~15日、熊本で開かれる全国女性集会に
5月24日、日比谷野外音楽堂で3年ぶりの「5・23狭山市民集会」
6月8日、部落解放同盟・第78回全国大会が開かれる

9月の第51回三者協議は新しい展開があると信じ、闘いを進める

少しずつ日常が戻りつつある