2022年10月14日 毎日新聞、読売新聞、埼玉新聞に狭山が
各紙・地域版だが狭山の記事が大きく載った。狭山の闘いは、裁判所が実調べ(鑑定人尋問)をするかどうかの攻防にある。科学の進歩等で、59年前にはわからなかった狭山事件の無実を明らかにする新しい証拠が出されている。また検察が隠していた証拠(証拠を開示せよの闘いの中で)が出されたことによって、明らかになった無実の証拠がある。裁判所は、正義を示してほしい。(新聞わかりにくくてすみません)