近 況 2022年11月19日
14日から17日まで集会等で留守にしていた間にたくさんのお手紙や、荷物が届いていた。
全ての皆さんにお礼を申し上げます。
14日、午前中、兵庫県のMANAMIさんから大きな段ボール箱が届いた。
中には、トマト、枝豆、もち麦、うどん、ニンニク、山芋、オカキ、和菓子等々・・・・料理の苦手な私のために、すぐに簡単に食べられるようなものが入っていた。彼女のお父さんと一雄は同じ年。亡くなられて1年余りになる。「鶴、亀のように共に長生きしよう」と話している二人に、周りの人は、二人の事を愛をこめて鶴仙人、亀仙人と呼んでいた。性格もよく似ていたように思う。
彼女は「昨年、父が亡くなって父と呼べる人は一雄さん一人になった」と言い、一雄の身体にいいと思ういろんなものを送ってくれている。マスクや、パルスオキシメータ、手指を消毒するもの、ルーペ等々。「娘だと思って何も気を遣わないで」と言う彼女の優しさに、私たちは甘えてばかりだ。彼女には、初めての出会いから驚かされた。彼女が中学生?の時、千葉刑の一雄に面会に行ったそうだが、私とは24年位前の狭山中央集会が初めての出会いだった。彼女から「一雄さんは私の父と同い年です。両親も結婚式を挙げてないので父の60歳の還暦のお祝いに結婚式を挙げさせたい。そこに石川さんたちも招待したい。合同結婚式をしたいのです」と話しかけられた。あの時は驚いた~
新幹線で食べた和菓子😋 |
初めて会った時も、今も全然変わらない率直で、優しくて、気遣いの人。言いたいことを言っているようで、深く考えている人。
一雄と出会って多くの人と出会わせて貰った。
彼女や、彼女の家族と出会わせてもらったことは幸せなことだった。
送ってもらった和菓子を新幹線の中で頂いた。
愛ちゃんデザインのTシャツ |
おいしかった(*^▽^*) ☺
滋賀県の近江平安教会からTさんのお手紙と、教会の皆さんからの寄せ書き、素敵なTシャツ2枚が届いていた。
Tさんのお手紙には「~10月28日、日比谷で元気なお二人と出会いうれしかったです。日帰りの新幹線の中で、愛ちゃんと相談して、近江平安教会のみんなで色紙に寄せ書きをすることにしました。T牧師も元気です。同封のTシャツは愛ちゃんのデザインした『ボンネットバス』と『まんだら』です。お二人にプレゼントです。~完全勝利の日まで共にがんばりましょう」とあった。
寄せ書きには芳子さん、京子さん、たくさんの懐かしいお名前とT牧師の素敵な笑顔が・・・・・・何度も呼んでいただいた近江平安教会の皆さんとお会いした日々を思い出す。
以前署名を送ってくだった東京のAさん(山梨のTさんの友人)からお手紙、署名、たくさんのカンパを送って頂いていた。
お手紙に「~お二人で何か元気の出る食事をしてください。~」と書かれていた。10月28日の集会に来て下さった時「山梨のTさんの友人です。」と握手してくださった彼女の温かい笑顔が印象的だった。その後、署名等を送ってくださっている。本当にありがとうございました。
佐渡のIさんが「農家の自慢のお米」を送ってくださった。
住民の会で頑張ってくださっているIさん。
佐渡のお米頂きます。
埼玉・加須のAさんからフルーツトマトを送って頂いた。毎日おいしく頂いています。
東京のGさん、1週間の間に2度も署名を送ってくだった。
私たちを元気づけたいとの思いで送ってくださった彼の気持ちが痛いほど伝わってくる。
熊本、大阪、岐阜、兵庫、青森からもお手紙を頂いた。
皆さんに心から感謝です。