10月に入り、6日から15日まで毎日のように予定が入っており、バタバタと過ごした。16日から19日迄の4日間、予定が入ってない。今日(16日)はホームページを作ったり、現調に来てくださった人たちの礼状を書いたり、皆さんの写真を作ったりしている。
10月31日は49年前、寺尾差別判決が出された日であり、日比谷野外音楽堂で市民集会が開かれる。
11月に入れば57回目の三者協議だ。
毎日緊迫した日々を送っているが、一雄はこんなに忙しくても、皆さんに出会うと元気はつらつになる。皆さんの支援が力になるのだ。
10月11日は解放新聞新年号のインタビューがあった。新聞社のKさんと、埼玉県連のF・邦子さんがインタビュアー。邦子さんは解放新聞埼玉版で一雄の短歌の連載があったがその時のインタビュアーだ。
12日、一雄はウォーキング、33933歩。
13日14日15日は現調。
13日、東葛住民の会から42筆の署名が届く。13日、皆さんから送って頂いた署名550筆を本部のYさんに託す。10月31日、皆さんから頂いた署名を高裁に提出する。
13日、熊本のSさんから大きな梨を送って頂いた。
15日、埼玉の邦子さんからメールが届いた。「~墨田きねがわスタンプラリーに来ています。皮に彫って色をつけた素晴らしい作品ができました。~W・つむぎさんが創作しました。とても感動したので写真お送りします。~(一部抜粋)」と書かれ、写真が添付されていた。
ほんとに素晴らしい、ビックリ (+_+) 、感動。見たいなぁ~
皆さんの決して休むことのない狭山の闘いと、温かさに、胸がいっぱいになる。
加須のAさんからのメール。彼女のメールはいつも温かく、心がこもり、それでいて強いメッセージ性がある。彼女はいろんな活動を続けている。子ども食堂、反原発の闘い、狭山、等々~「~普段中々冤罪も部落差別も原発も身近な問題として考えることの少ない方たちに、いろいろなやりとりの中でほんの少しでも考えるきっかけになれればと願いながら。闘いは日常の中にあります(一部抜粋)」
同じような言葉を兵庫のMANAMIさんからもきいたなぁ (^^)/ 素敵な仲間たち。