近況   2024年5月13日

 2024年5月12日、午前10時、解放同盟中央本部のYさんが取材に。
このところインタビューが多い。
Yさんは11日、静岡での「袴田集会」に参加していた。夕方は狭山まで来て、徳島から現調に来た人と合流した。
土、日も休む間もなく、各地に出かけているYさん。一雄はYさんに「体に十分気をつけてほしい。いつもありがとう」と。
インタビューや、日程調整、今後の闘い等話していたら12時半を過ぎていた。Yさんには感謝感謝だ。

 5月11日は徳島から現調

 5月10日、狭山市のSさんがわざわざ鉢植えのカーネーションを持ってきてくださった。Sさんのお連れ合いのMさんは花が好きだそうで、Mさんから「早智子さんに持っていってほしい」と頼まれたそうだ。「母の日には早いけど」とすてきなカーネーションに感激。みんな優しい。

 10日、比企郡のOさん(入間住民の会)から、大きな段ボールに入ったたくさんのレトルト食品が届いた。4月23日の狭山市駅情宣行動、また4月18日の高裁前アピール行動にも来てくださった。狭山市駅情宣行動では、高裁・高検あての要請ハガキを印刷し、切手を貼ってたくさん持ってきて下さっていた。とてもうれしかったのですぐに礼状を書いた。すると、お手紙とレトルト食品が送られてきたのだ。お手紙には「~狭山を知った以上、何としても一日も早く再審無罪を勝ち取るべく頑張る所存です。~お二人のご健康と長寿をお祈りいたします。~早智子さんはとても忙しいと思うのでお疲れの時や非常食としてお使いください(一部抜粋)」と書かれていた。(*^-^*)

 10日 狭山市のKさん(入間住民の会)から菓子、ひじきが届いた。90歳を超えられたKさん。狭山市駅、川越駅での情宣行動に来てくださっている。「~5月23日の日比谷での狭山市民集会に参加したい~(一部抜粋)」と書かれていた。(^^)/  新しい出会いに感謝だ。

 5月8日、保護司との面談。保護司から「観察官が4月に変わったので5月〇〇日に面談したい」とのこと。
冤罪が晴れない限り、保護司、保護観察官との面談はずっと続く。

 8日、千葉・住民の会のKさんから署名60筆が届く。
お手紙には、「~5月3日に行われた『2024年 松戸憲法記念日の集い』の参加者に協力頂きました署名を同封いたします。5月23日、日比谷野外音楽堂での狭山市民集会は、また何か新しい活動を知る機会にしたいと考えて居ります。~(一部抜粋)」 Kさんは4月23日、入間住民の会主催で行われた狭山市駅情宣行動にも千葉から来てくださっていた。多くの人の熱い思いが狭山の闘いの原動力、継続の力だ.。