毎日新聞 2025年2月20日 |
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2025年2月19日、狭山事件の起きた地元・埼玉県議会で「再審法改正の意見書」が県議会全会一致で可決された。
意見書には、「狭山事件」についても「えん罪の可能性を指摘する声が強く上がっている」と言及している。
市民組織「再審法改正をすみやかに!埼玉県議会での意見書採択を目指す県民運動」がこれまで各会派に採択を働きかけてきた。
19日は記者会見も行うと伺っていた。夜、Aさんからうれしいメールが届いた。「予定どおり、全会一致で採択となりましたよ~!全国の県議会で20番目だそうですが、今回2月議会の初日の採択というのは異例の事のようです。それだけ『再審法改正』の重要性を認識してくれたのかな?と思ったりもします。一人ひとりの小さな力がひとつになって大きな力となり、与党をも動かしました!『狭山』が記載されていたのが、本当にうれしいです。!」「埼玉弁護士会の副会長が先日の集会(2月11日)にも参加し、今日も又私たちと一緒に登壇してくれたんですよ。」と興奮さめやらぬ喜びのメールに私たちも飛び上がるほどうれしかった。
一雄はいつもは19 時ごろには寝ているのだが、この日は、遅くまで起きていた。22時50分ごろ、遅くて失礼かなと思いながらも、一雄がお礼を言いたいとAさんに電話した
うれしかったんだろうなぁ!待ってたんだろうなぁ!
回復しつつあるとはいえ、今はまだほとんどベッドの上での生活をしている一雄にとって、大きな希望であり、光だ。
うれしそうな一雄の表情に、私も光を見た。
皆さん本当にありがとうございました。
朝日新聞、東京新聞、埼玉新聞にも掲載されています。埼玉新聞は一面トップページです。読売新聞も。
うれしいですね。
フェイスブック「狭山事件の再審を実現しよう」にAさん投稿の文章が載っています。