毎日新聞 2025年3月13日
 

2025年3月11日、夜 誤嚥性肺炎で一雄は急逝した。
この日、午後3時に面会したとき「裁判もいい方向に向かっているから、よかったね。一雄さんの目標通り、5月23日の狭山中央集会には一緒に行こうね」と話し、一雄も「そうだね」とうなずいていた。
3月7日夜入院し、5日目だった。
6時過ぎ病院から電話があり、駆け付けた。
最後まで生きる闘いをしていた。
苦しくとも、痛くても、我慢していた。
「我慢しなくていいから」と言っていたのに。
体の痛みからは解放されたのだろう。
穏やかな顔をしていたね。
今日(3月13日)は一雄が生まれた家(現在は狭山現地事務所)に帰るからね。
家に帰りたかったんだね。「自分の棺は狭山現地事務所においてほしい」と、図面まで書いていたね。
一雄、あなたの無念をきっと晴らす。
今はこれ以上書けない
私に希望も生きる力も感動も喜びもくれた一雄。

あなたはずっと私のヒーローだよ。
  

今日昼頃現地事務所に帰る一雄。
今現地事務所に行ってきたよ。
昨日、埼玉県連のOさん、本部のYさん、狭山闘争弁護団事務所のFさんが
いつ帰ってきてもいいように、きれいに掃除をしてくれていた。
ありがたいね。
現地事務所の桜の木が、満開だったよ。
きっと今年もサクランボがいっぱいなるよ。
ココちゃん(愛犬)も元気だよ。