近 況  2025年12月26日

 2024年12月26日、一年前の今日、私たちは徳島に行った。
体調に少し心配はあったが、一雄は「大丈夫。徳島に行きたい」と言うのでココちゃんを連れて、新幹線で新神戸まで行った。新神戸駅に、姉・義兄が車で迎えに来てくれた。
うれしそうな一雄の顔を見て来てよかったと思った。
12月31日体調を崩し、20時30分ごろ救急車で入院した。肺炎ということだった。
あれから1年。やっぱり徳島に行ってよかったと思う。
みんなに会いたかったんだんね、一雄。大好きな徳島で、みんなに会えてよかったね。

 2025年12月21日、一雄が仮出獄して31年目。そして私たちの29回目の結婚記念日だったね。昨日2025年12月25日はクリスマス。去年のクリスマスはどのように過ごしたのだろう。あまり覚えてない。昨日はいっぱいクリスマスプレゼントが届いたよ。
熊本の坂田さんからは今年も活き車海老が届いたよ。一雄、元気にピチピチ跳ねる車海老を見て、驚いたり、喜んだりしていたね。
徳島の加代さんからは、徳島名物の鳴門金時、お手紙、パートナーの正雄さんが書いた絵手紙が。忙しい彼女から、何度メールを頂いたかしれない。
三重県の明子ちゃんからは、今年もステキなシクラメンの鉢植えが届いたよ。

        
  

東京のGさんから、府中駅で取り組んだ狭山情宣行動で、署名してくれた人と、うれしい会話があったとメール頂いたよ。「小学校の時、獄中の石川さんに手紙を書いたら石川さんからお返事が来た」と話してくれて署名をしてくれたんだって。また狭山の活動を手伝いたいと言ってくれた人や、大学の法学部の学生さんが、「弁護士を目指している」と話されたので「人権派の弁護士になってください」と声をかけたそうだよ。また、狭山に住んでいたという人は「冤罪を晴らすのに時間がかかりすぎる」と言いながら署名をしてくれたんだって。一雄、多くの人がこの寒い中を闘い続け、そして、一雄を偲びながらお手紙等頂いているよ。

今年もあと5日
今年は辛い一年だったけど、2026年、一雄に喜んでもらえるように頑張るよ
皆さんありがとうございました
2026年、闘いの中で元気に皆さんに出会えることを